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社長あいさつ
強い製造力で生き残る企業に
 丸玉産業の創業は、1902年(明治35年)北海道の地で水車動力によりマッチ軸木製造を開始した丸玉製軸工場にあります。1910年日本の合板の歴史が始まった同時期に、ベニヤ部門において木製ロータリーレースを大越密次郎が創案製作し合板を製造するようになりました。
1925年(大正14年)そのベニヤ工場を引き継いだ流れで、「丸玉ベニヤ」の津別工場が発足し、その後津別の地で北海道産木材を利用した素材開発を行ってまいりました。また日本で最初にプリント合板を開発し、さらにフローリング、内装建材、住設部材生産へと加工の範囲を広げてまいりました。
取締役社長 大越敏弘

 近年では当社創業の立地環境を生かし、いち早く北海道産植林木(カラ松・トド松)に着目して、これらを原材料とした針葉樹構造用合板を最新鋭の製造ラインで生産しております。またその製造工程にて発生する廃棄物にも着目し、木片を燃焼させるバイオマスセンターを稼動させ工場の電力と熱源のほとんどをまかなっております。

 
当社の生産拠点は独立採算制を採用し、ブランドに力を注ぐのではなく製造に力をため、お客様の要望に応じた商品開発に柔軟に対応できる工場を目指し、新しい作り方、他にはない生産ラインを考案してきました。これを実現する『強い製造力』とは、革新的な技術開発に加え、効率生産の追及と品質の高さへの挑戦にあります。それはISOによるトップダウン、TPM活動(全員参加の生産保全)によるボトムアップにより相乗効果を生み出す社内環境つくりだと考えます。


 丸玉産業はこれからも地域・環境・人すべて『共に栄える』思想を持ち続け、『強い製造力』で生き残る企業をめざします。